【間違いだらけの】生産管理|利益を減らす 工場を潰す 稼働率は上げるな


あなたに質問です

『稼働率が高いのと、低いのでは、どちらがよいでしょうか?』

稼働率は高い方がよいに決まっています!

稼働率は上げなければならない!

なぜそう思うのでしょうか?そもそも『稼働率』って何ですか?ご自身の言葉で説明できますか?
利益を減らす 工場を潰す 稼働率は上げるな

恐らく1000人中、999人が『稼働率は高い方がよい』と答えるでしょう

結論から言うと、この考えま間違っています!

稼働率を高める=不稼働のムダが減る=利益が増える、こんな風に考えていますが…

普通はそう考えますよね!実は、工場管理においては、この考え方はとても危険なんです

『稼働率とは、顧客が決めるものであり、工場がコントロールするものではない』ということなんです

これ、めちゃくちゃ重要なので、しっかり頭に刻んでくださいね!

ちょっと、よく分からないです…

大丈夫ですよ!この動画を最後まで見て頂ければ必ず分かりますから

では、このまま稼働率を上げ続けるとどうなりますか?

「機械が、ガンガン音を立てて生産していると、活気があって、何だか儲かっているように感じる」なので、稼働率を上げますよ!

その結果どうなりましたか?もしかして、今、必要としていないものまで作っていませんか?

え!製品在庫と仕掛品が、およそ6000万円分ありますけど、何か問題ですか?

その、6000万円分の在庫は、いつ売れるか分からないものであり、めちゃくちゃムダですよね?そう思いませんか?

そのうち売れますって!とはいえ、最近、先のことは分からないことが多くなってきたし…よくよく考えたら…

つまり、稼働率を上げまくったことによって、ものすごく利益を減らしてしまうんですね!

はい、おっしゃる通りです。気づいて頂けましたか?

…はい!

でも、先代の社長から、稼働率は上げろ!機械は止めるな!って口酸っぱく言われてきたんだよ

はい、多くの工場は同じことを言います。でも、それは作れば売れた時代の話です。現状は、如何ですか?昔とは違いますよね?

そうですね、倉庫に在庫が増えていくのは、そういうことだったんですね!

ということで、今回は「稼働率」の正しい意味を知り、「稼働率を上げよ」の間違いに気づくことができます

そして、今回紹介する「今日、必要なものを、決められた工数で作る」方法を実践するだけで、生産性が1.5倍から2倍以上に上がります

ものづくりの常識を変えないといけませんね!

はい、ぜひ、今回解説することを理解し、ものづくりの常識が180度変わることを実感してください!

私たちでも、できますか?

もちろんです!実際に、私たちの指導先の工場でも、ものづくりの正しい考え方を身につけるだけで、生産性を大きく向上させ、利益拡大を実現していますよ

それは、心強い!

そうだね、間違った考えを改めて、工場の利益を増やしたいよ!

素晴らしい!そう考えているのであれば、今回も現場で実践しやすい内容になっていますのでぜひ最後まで見ていってくださいね1


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