令和3年9月セミナー『近代的工場管理の新常識を学ぶ “見直すべき10の視点”』詳細

安いから外注に出せ!は間違っている

こんにちは、技術士(経営工学)のカスヤです。
続いて、利益を減らしている典型的なパターン3つ目を解説します。

ここでも、ある工場での製造課長とのリアルなやり取りから。

最新セミナー情報

『近代的工場管理の新常識を学ぶ “見直すべき10の視点”』

従来の【常識】を疑ってみると、驚くほどの【利益】がでる

従来のやり方に限界を感じ「工場管理を正しく学びたい」経営者の参加をお待ちしております!

開催日 :2021年9月24日(金)、9月29日(水)、13:00 ~ 15:30
      ご都合のよろしい日程にご参加ください、9/29(水)3社申込可

開催場所オンラインセミナー(ZOOM)

*たった10のものづくりの真理に気づくだけです。今すぐ現状を変えてみませんか?

目次

工場の作業を全て外注したら?

製造課長「安い外注に出せば、コストダウンになります」
コンサル「安い外注に出すと、本当にコストダウンになるのですね?」
製造課長「もちろん、社内でやるより、ずっと単価が低いですからね」
コンサル「それなら、工場の作業を全て外注に出しなさい
製造課長「えっ!それは…ちょっと」

単価の安い外注に依頼するとコストダウンが図れるというのは錯覚です。

社内で生産する場合は、給料という固定費としてお金が発生します。
しかし、外注に依頼する場合は、その固定費に上乗せされ、更にお金が外に出ていきます。

外注単価と社内単価を比較してはいけませんよ。
社内でやりきってしまえば、実質的な追加コストは掛かりません、ゼロです。

ここを理解せず、社内に余裕があるにもかかわらず、
外注にどんどん仕事を出している工場があるのです。

社内の操業に関する明確な基準がないまま、外注に出していたら儲かると思いますか?

工場は外注のためでなく、顧客のために仕事をしているということが重要ですね。

旧ブログはこちらからどうぞ。
http://pe-michanpapa.hatenablog.com/

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