【工場学】生産性向上を妨げるものづくりのタブー4選

🔧 物づくりのタブー①:現場に納期を教えるな
・現場に納期を伝えると、勝手に残業を決めてコストが上がる
・生産計画責任者は「翌日定時内でやるべきこと」を各工程に指示すべき
📉 物づくりのタブー②:稼働率より稼働“動”率を上げよ
・「稼働率」は顧客の都合で決まる
・「いずれ売れるから作る」は無駄な在庫を生む
・「稼働動率」=本日必要な生産に対する実績を重視
💻 物づくりのタブー③:コンピューターシステムへの過信
・工程納期を自動計算するシステムは現場の実情を反映しにくい
・結果、前工程が頑張っても後工程が詰まり、仕掛かり品が増加
⏱ 物づくりのタブー④:2つのタイムを混同するな
・サイクルタイム:最速で作る時間
・タクトタイム:納期に間に合うペースで作る時間
・注文が少ないときはタクトタイムで効率よく運用すべし
🚆 他品種生産では「向上額」が最適
・「ジャストインタイム」は看板方式ではなく、向上額方式が合う
・全受注に対し段取り+加工時間をもとに生産計画を立てる
📊 現場での個数把握が鍵
・システム任せではなく、自分たちで項数を把握しコントロール
・忙しさを客観的に判断するためにも個数の見える化が重要
📺 このチャンネルの使命
・向上額や生産性向上に役立つノウハウを分かりやすく配信
・物づくりの現場を変えるヒントを提供し続ける
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