【メルマガ】常識打破する工場経営
こんにちは、技術士(経営工学)のカスヤです。
利益を生む工場改革の専門家として、
FL法(中小製造業向けトヨタ生産方式)をベースに
お金をかけずに工場に生産性を25%向上させる活動をしています。
この度、一緒に活動している近江技術士事務所から、
工場経営に役立つ情報の配信、セミナー企画・運営の窓口を引継ぐことになりました。
【メルマガ】常識打破する工場経営
私の新たな挑戦です。
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とはいえ、常識打破する工場経営とは何か?
もしあなたが現在に満足しているのなら、これ以上は読まないでください
なぜなら今後お伝えすること、利益を生みだす工場改革であり、
工場改革には大きな痛みや抵抗、そして責任を伴うからです。
そして、
工場改革をするには経営者の強い意志が絶対に必要なのです。
そのため、
現状に満足されているのなら、あなたの貴重な時間を使う必要はありません。
ピンチがチャンス
現在、コロナ真っただ中、
経営者であるあなたは、ピンチがチャンス、と捉えているのではないでしょうか。
今回の新型コロナは大きなチャンスです。
それは、
ベテラン社員の改革と若手社員の教育、
働き方改革も兼ねた工場管理の再構築
そして、現社長が次の社長へバトンを渡していくということです。
工場改革を行う絶好のチャンスです。
ピンチの度合いが大きければ大きいほど、
何かを大きく変えていくにはチャンスです。
具体的に何をするの?
とはいえ、具体的に何をしたらいいのか分からない。
変化を嫌う社員も少なくありません。
特にベテラン社員の反発が想定されます。
でも、心配は無用です。
これまで多くの工場を見てきて断言できますが、
経営者(社長)は問題点を適切に把握しています。
そして、経営者が考える工場の問題点を
1つ1つ解決していけば驚くほど工場は良くなります。
ただ、
具体的に解決していく方法がわからないのです。
そこを少し勉強してもらえれば、
工場を良くする方法が分かってくるのです。
そう、だから本メルマガを読んで頂きたいのです。
単に、解決策を提案するだけの評論家的な内容ではありません。
具体的なしくみを提案することで、
解決策を実行へと移させることができるのです。
だから、FL法(中小製造業向けトヨタ生産方式)は、
これまでに400社以上で導入され実績を上げてきたのです。
もちろん、FL法は進化・成長を続けています。
私が日々学んで実践した工場改革の経験を発信していきます。
常識打破する工場経営
キーワードは「常識打破」であるため、
一見、”あなたの常識”と相反する内容になります。
・クレームを減らすには社内不良を増やせ
・QC手法より製造条件を勉強せよ
・5Sでは生産性は向上しない
しかし、その「常識」を再点検する視点で読んでほしいのです。
ぜひ、この機会を工場改革に活用してください。
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