【6月開催予定】 最短6か月で 残業ゼロ・週休2日の黒字経営を実現する 工場学「3ステップ」詳細

利益を生みだす工場の7つの習慣

週休2日で利益率300%を約束できる工場学

「ほったらかし経営」をお伝えしている糟谷です。

当然ですが、あなたに質問です。

  • 取引先が急に増えたわけでもなく
    4ヶ月前まで毎月赤字が続いていたのにも関わらず
    月間利益が700万円出るようになった。
  • 3ヶ月間で300万円のコストダウンに成功することができた。

この2つの事例を聞いて、あなたはどのように思うでしょうか??

『そんなうまくいくなら悩まない。』

『たまたま成果が出ただけで本当に再現性があるの??』

もしあなたが、このように思うのであれば

このページはあなたの為にありますので

あと40秒お付き合いください。

このような
悩みはないでしょうか??

急に10%の値引きだなんて、

これからどうしていいものか…

小ロット生産でも

稼働率を落とさずに利益を出すには

どうしたらいいのか?

短納期対応できなければ、

海外の工場に注文を取られてしまう…

更には…

作業者に、無理な改善指示を出せば、

辞めてしまうのでは…

これ以上、

工場を改善するのは厳しそうだ…

利益を伸ばすには労働時間を増やす、

という方法しか浮かばない…

もし、あなたの工場が
1つでも該当するのであれば

本ページでご紹介する「利益を生み出す工場7つの習慣」を知ることさえできれば、先でご紹介した2つの事例のような成果をあなたの工場でも作ることができます。

なぜなら、先の事例は、「7つの習慣」を取り入れたことで実現できている弊所のコンサルティングを受講しているクライアントの事例になるからです。

実際に、「利益を生み出す工場7つの習慣」は500以上の国内外の工場が実践し以下のような成果を出すことができています。

\クライアント事例/

習慣3[工場管理は全て金額で行え]

この習慣を3か月間徹底した、板金工場では、これまで廃棄していた材料の金額を分かるようにしたことで、廃棄する量をへらし、300万円以上のコストダウンを実現できました。

✔︎習慣4[人に仕事をつける]、習慣5[出荷するものをつくる]

この習慣を実現できる「しくみ」に落とし込んだ、金属加工工場では、4ヶ月ほどで赤字決算が黒字化し、売上高に対する利益率が、5%から10%を大きく超えました。更には、7つの習慣をきっかけに工場改革に取組みました。

Before

急な10%値引き要求により利益を落とし、12か月赤字の愛知県の工場

After

工場学を導入し、7つの習慣の【習慣1】を意識して、各工程で、利益を生み出す瞬間を明確にし、その瞬間を増やせるように仕事のやり方を改善しました。こうすることで、作業者の働き方が劇的に変わり、生産性が飛躍的に上がっていきました。その結果、9か月で生産性33%向上に成功し、月利益500万円を安定実現


Before

小ロット生産で稼働率を落とし2年連続赤字の新潟県の工場

After

工場学を導入し、【習慣2】を意識して、部下の作業者に時間の指示を出して、進捗管理をする、そして、工場全体をコントロールできるようになりました。管理者・リーダーは進捗管理を通して、作業者・機械に正しい作業を教育訓練・指示できるようになったのです。その結果、9か月で生産性35%向上に成功し、小ロット生産でも月利益800万円を安定実現


Before

短納期対応に対応できず利益を落とし、15か月連続赤字の大阪府の工場

After

工場学を導入し、【習慣4】と【習慣6】を意識して、管理者の問題・工場で日々起こっている問題を、経営者(会社側)に気づいてもらうしくみを作った結果、人員を増やすことなくより多くの仕事をこなせることが分かりました。そして、『必要な工数』でものづくりを行うこと、『必要な工数』を見えるようにしたのです。その結果、12か月で生産性40%向上に成功、更にリードタイム短縮を実現し、月利益700万円を安定実現


Before

品質クレームが多発しそれらに対応できず利益を落とし、12か月で1000万円以上の損失を出していた静岡県の工場

After

工場学を導入し、【習慣7】を意識し、『まず、やってみよう!』この一言によって、品質クレーム対応が本格的に動きだしたのです。原因を追及して対策を立てる、そしてその対策がきちんと守られているかを確認する。この繰り返しにより、1年後には品質クレームが前年比の80%減、年間の損失コストもなんと100万円になりました。また12か月で生産性30%向上に成功、月利益350万円を安定実現


Before

皆で改善をしよう!と始めたが何をやっていいのか分からない、一部の工程で良かれと思って進めた改善が、実は全体として悪い結果となってしまい、大量の仕掛品を作るかつ納期遅れを頻発させてしまい、3年連続で赤字の秋田県の工場。

After

工場学を導入し、【習慣7】を意識することで、モノづくりには多くの錯覚があることが分かりました。多くの管理者・リーダーが、その錯覚に気づいていないため動けない・また動いても間違ったことをしていたことに気付いたのです。

そして、部材購入について、発注に関する基本的なことを学び、基礎的な道具・手法を用いるだけで、部材費が2分の1になりました。また、90分くらいかかる作業時間が、動作分析の基本を学んで、現場で訓練することで、30分になりました。このように正しい改善を繰返した結果、14か月後には、生産性30%向上に成功、月利益400万円を安定実現

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これらは一部の成果ですが再現高く赤字決算を卒業させて利益体質の工場を作れている

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