こんにちは、技術士(経営工学)のカスヤです。

 

今週から
「工場が利益を生む法則」
について解説していきます。

 

一つ目の法則を実践していますか?
↓↓
【工場が利益を生む法則1】動きを減らして、働きを増やせ

 

二つ目の法則を実践していますか?
↓↓
【工場が利益を生む法則2】管理者は存在価値を示せ

 

三つ目の法則を実践していますか?
↓↓
【工場が利益を生む法則3】工場管理は全て金額で行え

 

四つ目の法則を実践していますか?
↓↓
【工場が利益を生む法則4】仕事に人をつけよ

 

五つ目の法則を実践していますか?
↓↓
【工場が利益を生む法則5】出荷するものをつくれ

 

どの法則も実践すれば、
必ず結果がでます。

 

しかし、
ほとんどの工場では実践しません、
また、実践したとしても、継続しないのです。

 

ここれができるかどうかで、
あなたの工場の利益が
大きく変わってくるのです。

 

まずは、やってみませんか!?

 

それでは、六つ目の法則です。

 

【工場が利益を生む法則6】見えていないものを見る

どこの工場も利益を増やすために
日々がんばっていますよね。

 

しかし、
多くの工場では期待するほど
利益が出ていません。

 

なぜでしょうか?

 

その理由は、
利益を増やすポイントが
見えていないからです。

 

人間には、
見えている世界と
見えていない世界があります。

 

盲点という言葉があるように、
見ているようで
実は見えていないことがあるのです。

 

同じ絵を見ても、
見る人によって
絵から得られる情報が異なります。

人が何かを見るとき、
その人の価値観という
フィルターによって、

 

見えるものと
見えないものに
分けられてしまうのです。

 

『利益を生み出すポイントが
 見えているか、見えていないか』

 

この視点で仕事のやり方を
総点検しなくてはなりません。

 

利益が出ないのは、
利益を生みだすポイントが
見えていないというメッセージです。

 

まず素直に、
自分にはまだ見えていない
ことがあると認めましょう。

 

では、
利益を生みだすポイントが
見えないのはなぜでしょうか?

 

ほとんどの場合、
人の意見によって事実が
見えにくくなっているからです。

 

100人の顧客に
満足度調査を実施したところ、
99人が満足していると回答しました。

 

このとき、
「ほとんどの顧客が満足している」
というのが意見です。

 

このとき、
「不満足と感じている顧客がいる」
というのが事実です。

 

人は無意識のうちに事実を
自分にとって都合のいいように
解釈して意見を述べます。

 

意見という煙に覆われて、
事実が見えなくなっています。

 

『見えないものは変えることができない』

 

経営者が
事実を正しく知ることで、
利益を生みだすポイントが
見え始めるのです。

実は、
見えてしまえば変えることは
難しくありません。

 

今まで見えていなかったことに気づき、
変えていくことで利益が生みだされます。

 

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