こんにちは、技術士(経営工学)のカスヤです。

 

今週から
「工場が利益を生む法則」
について解説していきます。

 

一つ目の法則を実践していますか?
↓↓
【工場が利益を生む法則1】
動きを減らして、働きを増やせ

二つ目の法則を実践していますか?
↓↓
【工場が利益を生む法則2】
管理者は存在価値を示せ

 

どの法則も実践すれば、
必ず結果がでます。

 

しかし、
ほとんどの工場では実践しません、
また、実践したとしても、継続しないのです。

 

ここれができるかどうかで、
あなたの工場の利益が
大きく変わってくるのです。

 

まずは、やってみませんか!?

 

それでは、三つ目の法則です。

 

【工場が利益を生む法則3】工場管理は全て金額で行え

あなたに質問です。
工場管理において
最も大切なことは何でしょうか?

 

工場管理において
最も大切なことは
「金額を知る」ということです。

 

驚くほど単純なことですが、
とても大切なことです。

 

灯台下暗しという言葉の通り、
大切なことは意外と身近にあって、
見えていないものですよね。

 

ダイエットを成功させる
秘訣をご存知ですか。

 

本気でダイエットをしようと決意した人は、
自分の体重を知っています。

 

食べるもののカロリー、
運動で消費できるカロリーを
常に意識しています。

 

鏡で体をチェックする、
様々なダイエットに関する
情報を入手します。

 

利益とは金額で示されるものです。

 

利益を生みだすと決意したら、
自然と金額に意識が集中してくるものです。

 

逆に、
金額に意識が集中していないなら、
利益を生みだす土台ができていないことです。

 

工場のコストの大半を占める
材料費(原料、資材、仕入品など工場が購入したもの)
を言えない購買担当者が驚くほど多いです。

 

何を、どれくらい買ったかは
把握しているのですが、

 

金額を全く意識していません。

 

想像して下さい。
上限のないクレジットカードで
たくさん買い物をして、
今月いくら使ったか分かっていない人は、
高い確率でお金に困る人生を歩むことでしょう。

一方、家計簿をしっかりつけて、
日々の生活費を把握している人は、
確実に貯蓄できるでしょう。

 

習慣は力である。

 

金額を知るという習慣を持つだけで、
コストダウンが実現することも
珍しくありません。

 

驚くほどの金額が会社から
外へ出ていることに気づくと、
自然と行動が変わってくるのです。

 

不良品による損失金額、
在庫金額、外注費、
人件費(残業代)など、

 

工場管理において
知るべき金額は沢山あります。

 

工場長から課長、
現場リーダーまで、
『金額を意識できる仕組み』
を構築していくことです。

 

利益を生みだす習慣を持つことが、
利益を生みだす土台になります。

 

その鍵を握るのが、
金額を知るということになります。

旧ブログはこちらからどうぞ。
http://pe-michanpapa.hatenablog.com/