生産性向上

製造業の正しい生産性向上の方法とは?

こんにちは、技術士(経営工学)のカスヤです。

さて、
「利益を出すための原理原則はよくわかった」
「もっと、突っ込んだ内容の話を聞きたい」

そんなあなたへ、
本日から製造業の正しい生産性向上の方法をお伝えしたいと思います。
私達がこれまで300社以上に適用してきた結果ですので、信頼性は十分あると思います。

毎回、実践すれば、新たな発見や気づきがあると思いますので、お楽しみに。

製造業の正しい生産性向上の方法とは?

さて、利益を生み出すために、まずやるべきことは何でしょうか?

利益を生むための目標設定

それは、「目標設定」です。
何事も、まずは目標設定が絶対に必要です。

例えば、東京駅で「大阪駅に行きたいのですが、どうしたらいいですか?」
と聞けば、皆教えてくれますよね。

でも、
東京駅で「楽しいところへ行きたいのですが、どうしたらいいですか?」
と聞いても、皆は困りますよね。

それは、目的が明確でないからです。

また、
車を運転するとき、カーナビで目的地(目標)を設定すると、
高速道路を使うのか、一般道を使うのか、渋滞を回避するのか、
という具体的なルートが決まります。

目標を設定するから、具体的な方法(手段)が決まります。

会社の経営も同じですね。
長期や1年間の目標があるから、そのための計画が立てられ、
計画を実行していく方法・手段が決まってくるわけです。

目標設定において大切なことは?

目標を達成したか否かを客観的に判定できるということです。
そのためには、「目標値」と「期限」の2つの要素を目標に入れる必要があります。

具体的に考えてみましょう。

正しい目標「9月末までに、在庫金額を1000万円以下にする」
間違った目標「できるだけ早く、在庫を減らす」

違いは明確ですよね。
次回は目標の尺度について解説します。

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