こんにちは、技術士(経営工学)のカスヤです。
「うちの会社(工場)は特殊だからな…」あなたも、聞いたことがあるでしょ?

でも、特殊な会社(工場)は存在しませんからね。
「どこの会社(工場)も問題の本質は同じである」ということなんです。

そして、連日紹介している「5ステップ」はどの業種の工場でも適応できるんです。
あなたの工場に当てはめて、読んで下さいね。

ステップ1「工場改革チームを立上げよう、リーダーは任せて育てよ」です。
本日は、ステップ2です。

明確な目標とは?

さて、工場改革メンバーとリーダーが決まったと思います。
次は目標を設定しましょう。

何を今更と思ったあなた、少し考えてみて下さい。
5SとかQC活動等、改善活動をしていますよね、それらの明確な目標って決まっていますか?
実際ほとんどの工場で、明確な目標を設定していないんですよ。

明確な目標とは、①期限、②目標値の2つを決めることです。

身近な例で考えてみましょう。
あなたはダイエットする場合、いつまでに、何キロ痩せたいって決めますよね。

これが、期限と目標値を決めるということです。

そして、目標を決めることで、初めて何をすべきかが明確になるんです。
来月までに2キロ痩せる場合と、来月までに10キロ痩せる場合では、何をするか全然違いますよね。

自働車の運転も、ナビで目的地を設定することで、どの道を走るべきかが決まります。
何でもそうですが、目標なき活動は意味がありませんよね。

さて、明確な目標設定の重要性をご理解頂けたと思います。
が、目標について、もう少し話があるんですよ。

実は、工場管理においても「何のためにやっているの?」
と聞かれて答えられないことが沢山あります。いや、めちゃくちゃ多いです。

その代表例を明日、ご説明しましょう。お楽しみに。

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