こんにちは、技術士(経営工学)のカスヤです。
先週に引続き、利益を爆発させる法則について、1つずつ解説しています。

1つ目、2つ目、3つ目、4つ目そして5つ目の法則を覚えていますか?

『動きを減らして、働きを増やす』
『管理者は存在価値を示せ(利益は結果)』
『工場管理は全て金額で行え』
『人に仕事をつけるのではなく、仕事に人をつけよ
つくったものを出荷するのではなく、出荷するものをつくる』

本日は、6つ目の法則の続きです。

前回は、利益を生み出すポイントが見えているか、見えていないか。
それが重要であるという話をしました。

見えないものは変えられない!

利益を生みだすポイントが見えないのは、
ほとんどの場合、人の意見によって事実が見えにくくなっているからなんです。

例えば、100人の顧客に満足度調査を実施したところ、99人が満足していると回答しました。

このとき、「ほとんどの顧客が満足している」というのが意見です。
このとき、「不満足と感じている顧客がいる」というのが事実です。 

人は無意識のうちに事実を自分にとって都合のいいように解釈して意見を述べてしまいます。
意見という煙に覆われて、事実が見えなくなってしまうんです。

『見えないものは変えることができない』

経営者が事実を正しく知ることで、利益を生みだすポイントが見え始めます。
実は、見えてしまえば変えることは難しくないんです。

今まで見えていなかったことに気づき、変えていくことで利益が生みだされます。

旧ブログはこちらからどうぞ。
http://pe-michanpapa.hatenablog.com/