こんにちは、技術士(経営工学)のカスヤです。
連日、利益を爆発させる法則について、1つずつ解説しています。

1つ目を覚えていますか?
『動きを減らして、働きを増やす』でしたよね。
本日は、2つ目の法則です。

利益とは結果である

そんな事、当たり前だと思いますか?でも、この認識が重要なんです。


例えば、同じ場所に種を植えても、大きく育つ花もあれば、枯れてしまう花もありますよね。
水をあげたり、日に当てたり、栄養を与えたり、手入れしてあげるから花が咲きます。
手入れをしてあげなければ、花は枯れてしまいます。

つまり、花が咲くかどうかは結果なんです。

あなたの工場ではどうでしょうか。
利益が出るか、出ないかを決定づける最大の要因は「管理者の仕事のやり方」です。

管理者が、利益が出る仕事のやり方をすれば、利益が出る。
管理者が、利益が出ない仕事のやり方をすれば、利益が出ない。

ここでいう仕事のやり方は、業務手順や社内ルールなどの決まり事だけではありませんよ。
管理者の「知識」、「考え方」、「発想力」、「習慣」や「価値観」も含まれます。

そして管理者は、管理者の仕事とは何かを正しく理解しなければならない。
しかし、多くの管理者は、管理者の仕事を知らないんです。
なぜなら、誰からも教えてもらっていないからです。

私も昔、こんな上司・上層部じゃ、とてもやってられないよ!と思ったものです。
でも、管理者の仕事とは何だろうと?自分はどうしたらいいのか?と同時に思いました。
そしてそれらを、FL法(中小メーカー向けトヨタ生産方式)から学んだのです。

まず、経営者が利益が出る仕事のやり方を学ぶことです。
そして、管理者に利益が出る仕事のやり方を学ばせることです。

『利益が出る仕事のやり方を知り、利益が出る仕事のやり方を行う』

まずは意識のスイッチを入れるところから始めましょう。
1つの優れた質問は、未来を変えていくほどの力を持ちます。

『この1ヶ月間、(作業者としてではなく)管理者として会社に貢献したことは何か?』

管理者は、この質問を自分自身に問いかけ、考え抜いて下さい。
経営者は、管理者に考えさせることの意味を考え抜くんです。

利益を爆発させるためのマインドセットです。

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