こんにちは、技術士(経営工学)のカスヤです。
本日から、利益を爆発させる法則について、1つずつ解説していきますね。

昨日は、タクシーを例に利益を上げる瞬間を知ることができました。
お客さんを乗せて走っている時でしたよね。

では、工場ではどうでしょうか?一緒に考えてみましょう。

働きを増やせ、動きを減らせ!

 

具体的に見ていきましょう。上の図を見て下さいね。
ドリルが被加工物に近づいている瞬間は利益を生んでいません。
*ドリルの歯は空気を切っているので、「エアーカット」と言います。

そして、ドリルが被加工物に接触し、
ガリガリと音を立て、穴を開けているその瞬間が利益を生み出しているんです。

利益を生み出している瞬間を 「働き(はたらき)」 と言います。
利益を生み出していない瞬間を 「動き(うごき)」 と言います。

あなたの工場にも必ず「働き」と「動き」が存在します。

重要なことは「働き」と「動き」を区別して、「働き」に焦点を合わせること。

簡単でしょ、利益を上げるために行うことは、たった1つです。
『動きを減らして、働きを増やす』

お金をかけず、今からすぐにできますよ。
とにかく、やってみましょう。

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