こんにちは、技術士(経営工学)のカスヤです。
本題に入る前に、たまにはコンサル現場の話をしましょう。

改善は知識より意欲が大切!

コンサル現場でよくある質問です。
『自分達が製造している製品の知識がないと、生産性向上や不良低減はできないのでは?』

工程が多く自分の持ち場しか知らない人や若い人からの質問です。
知識がないと改善なんてムリと、直観的に思っている人が多いと感じます。

答えは、『できます!』

真剣に事実を観察し、問題点を見つければ解決策は難しくありません。
知識がなくても生産性向上・不良低減はできます。
もちろん、知識(固有技術を含む)があればベターですが、改善しようという意欲の方が大切なんです。

そして、知識より事実を観察する力が重要であり、
下手に知識があると、時には正しい事実認識を誤らせるケースもあります。

知識がない人は、現場をよく見ています
そして、思わぬことを言い、それがきっかけで問題が解決することや、改善が進むということがあります。
あなたも現場にいれば、この感覚分かりますよね。

とにかく、現場に出て事実を観察し、問題を見つけようとする意欲が必要になります。
知識はそれからで十分ですよ。

 『改善は知識より意欲である』

意欲があってこそ、良い改善ができるのではないでしょうか。

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