こんにちは、技術士(経営工学)のカスヤです。
これまで、このブログを読んで頂きありがとうございます。
あなたの工場が利益を出すための良いヒントが得られたのではないでしょうか?!

一方で、
「利益を出すための原理原則はよくわかった」
「もっと、突っ込んだ内容の話を聞きたい」

そんなあなたへ、
今後も儲かる工場づくりに役立つ“具体的な内容”をお伝えしたいと思います。

そのテーマとは、
・工場が抱える2つの課題、「利益」とは何か、利益を生みだす瞬間とは、
・生産性の目標設定、「人財」とは何か、錯覚を見抜く力、改善のしくみづくり、
・最近のコンサル事情、工場管理の常識のウソ、
等々の豪華ラインナップです。

私達がこれまで300社以上に適用してきた結果ですので、信頼性は十分あると思います。
毎回、実践すれば、新たな発見や気づきがあると思いますので、お楽しみに。

最短90日で儲かる工場になるための課題とは?

そもそも、「課題」とは何でしょうか?!
課題とは、「あるべき姿(目標、ゴール)」と「現状」の「ギャップ(差)」のことです。

あるべき姿(目標、ゴール)が課題で、
課題を達成するための道のりにある、個々の障害物が問題(問題点)になります。

したがって、問題点はいくつか、場合によってはいくつもあると思います。
あなたにも、きっと課題があるはずです。

あなたにとっての「あるべき姿」は何ですか?
そして「現状」とは何ですか?
その結果、どのような「課題」が出てくるでしょうか?
この機会に、じっくり考えてみてください。

必ず、何か「気づき」を得ることができると思います。
この「課題」という言葉は重要ですので、良く理解して下さい。

最短90日で儲かる工場になるための課題はこれだ!

ところで、工場が抱える課題とは、どのようなものでしょうか?
私達はこれまで、数百社の工場を診てきました。
その結果、概ね次の2つに集約されます。

課題1:利益確保
課題2:人財育成

具体的には、

課題1:どんなに経営環境が変化しても、
     常に利益を確保できる強い工場管理のしくみを構築すること。

課題2:どんな難しい問題が発生しても、
     果敢に挑戦していく強い現場リーダーが育つしくみを構築すること。

あなたの工場でも同じではないでしょうか?

さて、ここでのキーワードは『しくみ』です。
しくみとは、『運や人の能力に左右されない仕事のやり方』です。

この様に問いかけてみて下さい。
「あなたの工場に“しくみ”はありますか?
それは、誰がやっても、何度やっても、同じ結果がでるということです」

次回は、しくみを踏まえて、企業のあるべき姿について考えてみます。

旧ブログはこちらからどうぞ。
http://pe-michanpapa.hatenablog.com/