こんにちは、技術士(経営工学)のカスヤです。
ここで連日お伝えした、儲かる工場づくり“3ステップ”をまとめておきましょう。

具体的な行動を起こす。

最初に具体的な行動を起こすことの重要性を解説しました。
その具体的な行動が、3ステップでしたね。

儲かる工場づくり“3ステップ”はこれだ!

  1. 『トップダウンの決断』なくして成功はない!
  2. 『専門家を上手く活用せよ』
  3. 『改善力ある人づくり』を目指して

これらから気づきを得るだけでも、工場改革は十分進められるはずです。
あなたの工場でも是非、行動してみて下さいね。

私達のコンサル活動は、『改善力ある人づくり』がモットーです。

私は最高の生産コンサルを目指して修行中ですが、
この『改善力ある人づくり』についての私の解釈をあなたと共有したいと思います。

『改善力ある人づくり』、これは師匠O先生の言葉です。
これは“ものづくりはひとづくり”である、ということです。

『ものづくりはひとづくり』は、
トヨタをはじめ、パナソニック等、多くの日本を代表するメーカーで使われていますよね。

これは、ものづくりをきちんと進めようとすれば、まずは、それに携わる人を育てなければならない
ということではないでしょうか。

最近のものづくりは、少し前の時代に比べて、極めて複雑になってきています。
したがって、まず人を育てないと、ものづくりができない。
ものづくりはひとづくり、の言葉の意義はここにあるのではないでしょうか。

また、ひとづくりは「人材育成」と表現しても良さそうですが、
「人づくり」もしくは「ひとづくり」とすることで、情緒的な響きを与え、聞き手に何となく、
これは大切なことだ、という連帯感を持たせる効果があるんです。

だから、多くの企業で「ひらがな」を使って表現しているんですね。

さて最近のものづくりは、極めて複雑でしかも巨大化する生産システム(人、設備、情報、環境…)です。
そこで、これらを上手く制御し、より一層良くしていくことができる

マネジメントが、現代の製造には必要であり、
そうしたマネジメント能力を備えた人材が求められている
んです。

すなわち、「改善力ある人づくり(ものづくりは人づくり)」の意味は、
ものをつくろうとすれば、まず、優れたマネジメント能力を備えた人を育てなければならない
ということではないでしょうか。

そして、私達の提唱するFL法にはこれらの仕組みが備わっているんです。
あなたの工場でも導入してみませんか。

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