こんにちは、技術士(経営工学)のカスヤです。
それではステップ1の続きを解説します。

前回はトップの強い姿勢が大切だという話をしました。
しかし、その一方で、強い意志・決断についていけずに、工場を去る人も出てきます。

『人が去ることも改善である』と受け止めよう

確かに、人が離れることは喜ばしいことではありませんよね。
でも、会社が新しい段階に進むためには、人が入れ替わることは時々あることです。
決して不思議なことではありません。

実際に工場指導をしていると、工場を去る人が出てきますが、これは珍しいことではありません。
そんな時は、どうすればいいのでしょうか。

『人が去ることも改善である』このように受け止めませんか。

皆が本気で工場を良くしたいと動き始めたとき、
その活動に反発し続ける人は工場から去ってもらう。

これは仕方がないことであり、そして、人件費が下がり利益が出たと考えればいいのではないでしょうか。

その一方で、前向きに工場を良くしていこうという人が必ず出てきます。
新しい扉を開くには大きな勇気が必要です。でもそうしなければ前には進めません。

その扉を開けるのは経営者であり、経営者以外にはできないんです。

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