こんにちは、技術士(経営工学)のカスヤです。
「うちの会社(工場)は特殊だからな…」あなたも、聞いたことがあるでしょ?

でも、特殊な会社(工場)は存在しませんからね。
「どこの会社(工場)も問題の本質は同じである」ということなんです。

そして、本日から紹介する「5ステップ」はどの業種の工場でも適応できるんです。
あなたの工場に当てはめて、読んで下さいね。

昨日は、工場改革チームを立上げよう、という話をしました。
本日も、ステップ1の続きです。

工場改革チームを立上げる際、社長が一番悩むのは何か?です。

誰をリーダーにするか?

そう、社長が一番悩むのは、誰をリーダーにするかなんです。
リーダーには、将来工場の中心になってほしい人を指名するのがよいでしょう。
もし、若い後継者(次期社長)がいるのであれば、その後継者をリーダーに任命して下さい。

その時、経営者であるあなたは、
「そうは言うけど、リーダーとしてはまだ能力不足なんだよな…」
と思われるかもしれません。

しかし、よく考えてみて下さい。
あなたも、リーダーに任命され、リーダーとして行動して、今があるのではないでしょうか。
そうです、リーダーとしての能力は、リーダーとして行動することによって高まるんです。
だから、思いきってリーダーに任命してみませんか。

生まれながらにして社長としての経営能力を持った人はいません。
あなた経営者(社長)になって、経営者の仕事を経験して、
試行錯誤をしながら社長としての経営能力が高まったんですよね。

重要なので、もう一度言います。

育てて任せるのではなく、任せて育てる。
「未経験の仕事を任せるから、試行錯誤を繰り返し、人がつくられる」

人材育成の原則です。

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